| 噛み付き事故
いわゆる有毒動物または獰猛な動物をテラリウムで飼育する人々の数が増えるにつれ、それらの動物の数も次第に増加しています。この事実は、それら危険な動物の飼育の反対者、あるいはその反対者が唱える飼い主や一般公共に及ぼす危険性が、虚偽であることの証拠といえましょう。現実には、僅かな出血を伴う外傷のような害に至らない噛み付き事故さえ、極僅かな割合でしか発生していません。自動車ドライバー1万人あるいは有毒動物の飼育・所有者1万人における事故発生の状況を統計的に比較した場合、自動車のほうが明らかに危険な武器だとわかります。
もちろん、飼育している動物との事故は発生することは確かであります。そこで私はABiTec 研究班 (www.abitec-home.de)とともにそれらの事故・被害状況を分類・調査し、その徴候に関する報告発表を試みています。
クモ類による噛み付き事故に関する報告は、私のシリーズ書籍『LATRODECTA』(www.latrodecta-online.com) にも数件掲載されています。我々は常に更なる症例を探していますので、該当者の方は私どもの方までお申し出下されば幸いです。ご要望に応じ、報告内容を極秘に取り扱うことも可能です。
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