| ヤナギ
鎮痛剤で何百倍と売れているのが頭痛薬のアスピリンです。有効成分はアセチルサリチル酸で、この薬の成分はヤナギ、特にヤナギの樹皮から抽出されたサルチル酸です。
ヤナギ属にはまだ別の可能性が沢山秘められています。極端な生活圏に順応した種が多数存在し、北極地方やアルプスの高山でも生息しています。私は1993年、Dipl. Biol. R. Burda(Sauerlach出身)女史を同行したオルトラー山群地帯での研究旅行や休暇の旅でミヤマヤナギの接木を持ち帰ることができました。そのミヤマヤナギは立派に育ちました。
2003年にはヤナギ種の多くを直に知り合い、今ではヤナギの「コレクションの中のコレクション」の所蔵者となり、その写真を皆さんにご紹介したいと思います。
ヤナギ属を十分にお楽しみください。
Dirk Weickmann
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