| オオトカゲ
オオトカゲは約7000万年前から地球上に生息し、全ての大陸に存在していましたが、今日ではアフリカ、アジア、オーストラリアにしか生息していません。
全長は一概には言えず、最も小さいVaranus brevicaudaの23cmから最長のミズオオトカゲ種(Varanus salvator)の321cmまでと差があります。体重はコモドオオトカゲ(Varanus komodoensis)が最大で54kgあり、英名通りまさしくコモドドラゴンといえます。
私自身はオオトカゲの興味深い社会行動に強い関心があります。AbiTec研究班もこの点について調査中です。私が所有するサバンナオオトカゲ(Varanus exanthematicus)やトゲオオオトカゲ(Varanus acanthurus)はそのグループ内で一体どのような役割を果たすのか、または果たすことが許されるのだろうか!?、と時々自問しています。
コモドオオトカゲについては、大きな獲物を狩り、噛み付いて毒を出し、獲物を殺します。オオトカゲの他種が出す口内分泌物も興味深く、私は研究班と共に、その医・薬学への応用性を研究中です。この分野での初の特許はToximed社を通じて申請されました。
オオトカゲの飼育における主眼は、他の野生動物と同様、育種と学問的な発見に向けられなければなりません!
この現存するオオトカゲ達の美しさと優雅さを皆様に写真でご紹介できれば幸いです。
D. Weickmann, April 2005
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